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7月24日に農家研修として、ワキソ県にあるNaCCRIという農業研究所へクミ農家さんを2名(男性)連れて行きました。


2人の内、1人はカンパラに来ることが初めてで、移動中もバスの外をずっと見ているほど



移動を含め、2泊3日の研修なのに、ウガ人はおもしろく、たったビニール袋1枚での移動。



逆に何入ってるんだ


早朝、バスで迎えに行くと、シングル2つで泊まっていたのに、カンパラのホテルで1つの部屋で2人でテレビを一緒にみて「カリブ(いらっしゃい)」
と言って迎えてくれました。
まさかこの研修で初めて会ったと思えぬ程の仲のよさ。


大きいバスの中でも、私のすぐ後ろの席で2人で並んで座り、かわいいこと。

研修も真剣に聞いて、研修所の大きさに大興奮


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そしてお昼休みには、日本人は大体建物の中にある休憩スペースに行くのに、


さすがウガ人。ここでも木の下で団欒。


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最後にはネリカ検定3級ももらって、喜んでいました。


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夕食は少しご馳走して、韓国料理店に研修生12名を隊員6名で連れて行くことに。


初めての(多分一生で一度)韓国料理。初めてのお箸を使って頑張って食べていました。


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ジャージャー麺は不人気だったけど、チヂミや餃子は大人気。



種類の多さに驚いていました。



私の農家さんの1人は「こんなおいしいもの食べれたら、もったいなくて他の食べ物を入れたくない」
と言ってくれるほど気に入ってくれたよう。




翌日の帰りにはビニール袋1枚で首都に上がってきたことに恥ずかしさを覚えたのか、一緒に
ビジネスバックを買いに行くことに



初めて手にしたバックのチャックをずっと開け閉めしたり、物を出し入れしたり、本当にかわいい農家さん。

もうバスの中だからバックを荷物入れに置いたらいいのに、よほど嬉しいのか、ずっと両手で抱きしめて
一緒にクミに帰りました




研修後、畑に行くと種まきする前に水選(バケツに水を入れ、その中に種を入れ、浮いてきたものは
発芽しないもの、沈んだ種は発芽がいいもの、と分ける作業)を早速取り入れ、研修の成果を出していることに感動。


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そしていままで紹介してくれなかった家族を私に紹介してくれるなど、心を開いてくれたようです。


実際ここクミ県は乾燥がひどく、お米が育ちにくい。

今まで育てていたSUPAという品種(限りなく日本米に近い、粘り気のある米)
は水が必要なので今年は不作。でもネリカは乾燥に強く、ここの畑でも隣のSUPAは全滅したのにネリカ米は生き残るなど、
ネリカ米の強さを見せることができました。


昨年まで一面SUPAで埋まっていたこの畑も、今年からは一面ネリカ米に変わる予定です
(奥の白い稲が全滅してしまったSUPA。手間の青々しい稲がネリカ米です)


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2013.07.26 ルワンダ旅行
7月17日から2泊3日でルワンダへ任国外旅行へ行きました




あの大量虐殺があったルワンダ、映画「ホテル・ルワンダ」を見てからこの目で確かめなくちゃと思っていたことが現実した!!!



たった3ヶ月余りで約100万人の人々が殺されたジェノサイド。



祈念館の中は写真撮影禁止でしたが、ニャマタという地域にある祈念館には1つ真っ白くきれいな布が被された棺があります。


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その中に眠っている女性は妊娠しているのもかかわらず、15人の男性にレイプされた後、槍で股間から脳天まで刺され殺された。


わざとエイズ患者の男性が女性をレイプし、もし生き残れたとしてもいずれは亡くなるよう考えレイプしているということ。


たった民族の違いで、こんな悲しいことがあるなんて、なんて人間は怖いんだと改めて知りました。




何十個の頭蓋骨を目の前に言葉も出ませんでした。
中には鉈で頭を殴られたために頭蓋骨が割れているものも多く、ひどいものでした。



大統領の乗った飛行機が撃たれ、それをきっかけに虐殺が始まったのですが、その墜落した飛行機がそのまま見れて、
また大統領の家も見学でき、ここはすごくオススメです。


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隠し部屋や隠し銃の部屋など、まるで忍者屋敷でした。



これは有名なホテルミルコリン。
1200人以上を1人のホテル支配人が助けたという場所。

素敵なホテルでした。


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でも今ルワンダは援助も入ったおかげで町は本当にきれいで、まるで先進国でした。


人も穏やかで、もう1泊していいほど^^



キブ湖からはこのようなおいしいお魚も食べられました。


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この文字は亡くなった人たちの名前。すごい数。。。。。


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世界が平和であるよう、願う旅でした
2013.07.03 私の支え
ウガンダは今は雨季。


活動のネリカ米も収穫間近だ。



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しかしクミ県(私の任地)はウガンダの中でも乾燥が進み、稲作もなかなか難しい場所。


きっとウガンダ隊員の中では一番困難。


ウガンダは土がすごく肥えていて、ほっといても作物は育つ。



でもクミの土は乾燥で常に割れていて、色も茶色くなく、白い。


最初はこんなとこで稲作できるのか不安だった。


でもクミの農家さんは本当にやる気たっぷり。



収穫が悪く、私が落ち込んでいても、




「今年が悪いだけかもしれない、来年一緒にがんばろう」って励ましてくれる。



私が一緒に草むしりしてると、「君はお金をあげるだけのボランティアじゃない、技術を僕たちにくれる、その技術は永遠のものだ」




といってくれる。何度彼らに助けられたことだろう。




パソコンを盗まれて落ち込んでいたときも、仲いいウガ人が生卵50個くれて、「元気だして」と言ってくれた。




卵はウガンダでは高級品。




50個もどうすればいいんだという気持ちと、ただ単にその純粋な気持ちが嬉しかった。






時間にもいつもルーズ、守られたことがない。ムズング(白人)を見るとお金を多く言ってくる。




でも、日本にはない横の絆がここにはある。




だから止められないね、協力隊




最後に私のツボの農家さん。



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みんな写真に慣れていないので、「撮るよ~!!」っていうとみんな固まっちゃう。



ブログのタイトルはクミでの挨拶「Yoga!」(やあ!)です。




知らない人でも必ずYogaと挨拶するこの文化が大好き
ウガンダは生活していても飽きることはない、なぜなら毎日にパンチが効きすぎている。






道を歩くと鶏の頭がポンと道端に落ちていることもある。(写真左下)


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レイプしちゃだめ!!の広告がやけにリアルすぎること。男性、もう脱いでるし。


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畑の説明をしているニャボ(女性のこと)、頭に何かついていませんか?


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見にくいのでアップで見てみましょう。


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先程まで使っていたペンじゃありませんか。

髪の毛がスチールウールのような固さのウガ人はこのように髪の毛にペン、クシ、ナイフなど、何でも刺して保管。








マタツ(乗り合いタクシー)の屋根の上に大きなお荷物。なんでしょう??


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そう、全て生きたチキン。チキンはウガ人にとって食べ物の一部。私たちがスーパーでお肉を買うのと同じ感覚で、

公共の乗り物にもそのまま乗せます。足元にチキンがいるなんて当たり前。




ウガ人の子供の育て方は大胆。オムツなんてないもん!!ベビーカーなんてないもん!!

そのまま地べたに生まれたての赤ちゃん座らせて、

大でも小でもしたら、そこらに落ちている葉っぱやノートの紙でお尻拭くだけ。


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おかげで日本の赤ちゃんよりうんと首が立つのが早く、成長がとにかく早い!!

全て守られて生きている日本の赤ちゃんと比べると、私はウガ人の育て方好きだな~。





なんといってもこの子供の笑顔。だからウガンダは飽きない。

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