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9月5日~9月13日にかけてアフリカ最高峰であるタンザニアに位置するキリマンジャロ5,895mに4人全員で登頂に成功しました!!!!!!!


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今までの登山経験は日本一の山、富士山だけ。バスケは何年もやっていたもの、やはり不安。



なにせキリマンジャロの一番下界に近いキャンプ地が富士山のてっぺんと同じ高さ。それだけの山かはわかるはず。



しかも一週間の登山=1週間お風呂に入らない。未知の世界や!



でもさすがキリマンジャロ、4人の登山に対し、ポーター(私達の荷物を運んでくれる人)、コックさん、ガイドさんなど総勢17名私達のサポートをしてくれ一緒に頂上まで行くんです。

なので荷物は最低限の水や食料だけで登山できるので楽チン^^

というわけで、日本円で約20万円もかかる登山。



命取りになる高度なのでお金をかけるのもわかるが・・・・・






しかし富士登山と違って高度が変わるとびに植物も鳥も、全てに変化があり、楽しんで登ることができます。

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そしてこれが私達の味方、ダイアモックス!!高山病予防の薬です。


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これがあったおかげでひどい頭痛もなく登山できました。



登山の会社がしっかりしていたおかげで、毎朝酸素濃度を測定、目で数値がわかるので体に酸素が足りていないとわかることができ、とてもよかった。



一番の難関がなんといっても最終日のアタックの日。(アタック=頂上に向かうこと)

夜中3時に最終キャンプ地、約4,900mを出発。


最終キャンプ地では酸素が極端に薄く、アタック前夜は息することがつらく、寝ることもなかなかできなかった。



6時半くらいに日の出をみて、そのまま頂上まで向かう。



私の場合、高山病の症状であるひどい眠気が来て、高山病には水をとにかく飲むことが一番いいことなのに、飲むこと食べることを体が拒否し、しまいには眠気しかなかった。
今思うとけっこうやばかったんだなと。。。。


他の仲間に助けられながら、目をこすってずっと登る、登る、登る。


1歩、1歩、ゆっくりゆっくり歩きながら、息を整えて、もう感覚がない手を握り締めて登る。


意識が朦朧として、ガイドさんには「きついか?やめるか?」と何回も言われたけど自然とずっと横に首を振っていた。声を出す元気もなかった。


みんなと登頂したい、それだけだった。あとのことは何も考える力もなかった。




みんなと約1時間くらい遅れながら、やっとステラポイント(約5,700m付近)まで登頂。



「頂上付近でみんなが待ってる、あと少しだ」というガイドの声に背中を押され休憩もせずみんなの元へ。




やっと頂上付近で会ったときにはボロ泣きで、「こんな寒い中待たせてごめん!!!」っていう気持ちしかなかった。




そしてやっと4人で5,895mのアフリカ最高峰に登頂し


涙が止まらなかった。本当に来れたんだ、やりきったんだ。




いままで1つのことを最後までやり終えたことはなかった。





頂上からの景色はまさにフライトしていたときに飛行機から見た風景と全く一緒。


横には氷河が残っている。こんなところに自分の足で行けるとは思わなかった。



今回意識が朦朧としながらも絶対に登頂するとしか考えなく、自分に自信がついた。





とにかく4人全員無事に登頂することができて本当によかった。




下山後、体がむくれ上がり、足も顔もパンパン!!顔は日焼けでボロボロで、一週間洗えなかった体はとてつもない臭い笑



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体中泥だらけで、誰も近づきたくないだろうなって思うほどの自分だったが、なんだか人生で一番かっこよく見えた。





4人でお互いを臭い臭いと言い合って、ホットシャワーを浴び、たくさんの汚れを落とした後のビールは最高だった!!!!


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人生で一番つらく、でも一番自分に自信がついた登山だった。



一緒に行った協力隊のみんな、サポートしてくれたポーターさんやガイドさんに感謝感謝です^^





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