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ウガンダに来ると、ウガ飯(ウガンダ料理、9割が炭水化物)によって女性は太るという。そして男性は痩せるという。



実際女性隊員は太り、男性隊員は痩せている。



しかし私にとっては関係ない話。そう思っていた。




私は昔ながらに胃下垂。食べても食べても、食べた分だけ翌日必ず消化される。




だから今まであまり太った記憶がなく、大学生のときに5キロほど太ったくらい。



そのときはマイクロダイエットを1週間したら元の体系に戻った。




バスケを小学校から大学までやっていたのもあり、お腹は真ん中に割れていた。




これだけ言えばおわかりだろう、ダイエットいらない楽な体系ということだ。





しかし、ウガンダにきて、毎食昼にはウガ飯屋にいき、1食50円ほどのご飯を食べていた。



よく食べるね、見ていて気持ちがいいよ。私が食べているときによく言われる台詞だ。




この言葉は言われて気持ちがいい。そしてまた調子に乗り食べる。また食べる。人が残したものも食べる。




ウガンダに来て今日で1年と1ヶ月。現在、うまく後ろを振り返ることができない。




背中とはこんなにも邪魔なものだったか?



任地には体重計などない。いや、私にはいらない。そう信じていた。




首都に上がったときに、初めて体重計に乗った。




ん??



いや、壊れているな、もう一度。



ん?????




10キロも増えている。いや、これは壊れているんだ。





別のに変えよう。



ん????????????????




いや、健康診断まで待とう。





しかしこの体重計は壊れていなかった。




真実を主張し続けていたのだ。




松下さん、健康診断一週間前にダイエットという努力も報われず、8キロ太り、食事管理表をつけることに。




中性脂肪・コレステロール値が一気に上がり、もうおっちゃんです。



健康管理員には脂質異常を認められました。

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最近体が重くありませんか?とまで聞かれました。悔しいですが、大正解!!!!



今からガチでダイエットに励みます。




この写真はウガンダにきたて。あごのラインすっきりしてますね。

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これは封印していた現状。まるでアンパンマンですね。

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少し前の話になりますが、8月28日~9月5日で母親がウガンダに来てくれました。


母親は新婚旅行以外に外国に行くのが初めて。


それなのにここウガンダ、THE・AFRICA!!!!


パスポートを取り直し、たくさんの予防接種を打ち、ここウガンダに日本から来てくれました。


視察の旅という企画があり、協力隊OVの人が添乗し、旅の間お世話してくれるので私としても安心。


空港に到着した母はウガンダのカラッとした過ごしやすい気候に驚いたよう。


到着した翌日に大使館訪問やJICAウガンダオフィスの訪問を終え、ホテルでゆっくり。


3日目の夜はンデレセンターというアフリカンダンスを見ながらウガンダ料理を楽しめるところで夕食。


アフリカのダンスはお尻がよくここまで!!というくらいに回り、本当にかっこいい。


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4日目からは1泊2日でマーチソンフォールズ国立公園へ行き、サファリをした。


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自然の中でのびのび生きる動物と、四駆の天井が開き、そこから覗いて見る大自然に感動してくれたようです。

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私の任地も遠い中来てくれ、アフリカの人懐っこい子供達がかわいいと言ってくれました。


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今回視察の旅に参加した母親達が仲良くなって、道中和気あいあいし、子供達(私達)も安心。


しかしここは途上国。


母親の安全を24時間守るのもなかなか大変なんです。


「ここらは危険だからバックを服の中に隠して!!」など言ってる自分がたくましくなったな~と実感。



協力隊同士歩くときはお互い、身の守り方を知っているからとても楽。



しかし日本から来てくれた人たちは、私達協力隊が守らなきゃ、危ない国なんです。



でも数日いれば自然と母親も貴重品の守り方もお手の物。


帰国後、ウガンダが気に入ってくれたようでお母さん同士でまた来年行きたいと話してくれているようです。




私がずっと夢だった協力隊に参加するって決めたとき「お母さんも優に負けないように何かやらなくちゃね」と言って、国家試験の介護士免許を取った。




私がつらいとき、弱音を吐いて「日本に帰りたい、来年一時帰国する」って言う私に、



母は「2年行くと決めたんでしょう?2年ウガンダの為に頑張りなさい。2年やりきったって言えるようになってから、帰ってきなさい」と背中を押してくれた。



そして周りは結婚ラッシュの中、やりたいことを貫く私を飽きれずにいつも何も言わず応援してくれる。




「自分の道を行く優を誇りに思います。」と言ってくれた。



心配してなさそうに見せて一番心配して「今レストランに日本食を食べに来てるぞ」と自慢してくる父。



こうやって日本から支えてくれる人がいるから頑張れる。



あと1年切った。 悔いのないようがんばろう。
私の大好きな農家さんのロバート。


私が来てから畑を一面ネリカ米とパキスタン米(私が1kgずつあげた種)に変えた。


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私が立っている右側の稲は昨年植えたSUPAという品種。成長が遅い。まだ収穫まで追いつかない。


しかしロバートが立っている左側の稲は私があげたパキスタン米という品種。


1回目の収穫はとっくに終わり、写っているのは2回目の稲。成長が早く、乾燥に強いため、クミ県に適しているのだ。


ロバートはこのパキスタンやネリカ米だったら1年に最大3回は収穫できると、やる気満々。


でもクミは突然雨が1ヶ月ストップしてしまうなんて日常茶飯事。


稲は基本5日に1回は雨が降らないと枯れてしまうんです。


そしてロバートが私に「足踏みポンプを買いたい。いくらか調べて欲しい」と言ってきた。


その言葉は涙が出るほどに嬉しかった。



だってウガ人はお金が貯まってもすぐに携帯料金に使ってしまう。


お金を貯めて農業器具を買うなんて人、まずいない。そしてまずお金を貯めずにその場で使うのがウガ人。



でもロバートは私に買ってと言うのではなく、自分から足踏みポンプが欲しいと言ってくれた。


その気持ちが嬉しくて、すぐにプロジェクトに相談。


プロジェクトの大きなサポートにより、10月10日、ロバートの畑に足踏みポンプがやってきた。



いつも遅刻してくるカウンターパートは私が来る4時間前からスタンバイ。



足踏みポンプがくると村中集まって迎えてくれた。



そして私の配属先のボスが何か録音されている・・・・・


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そう、週に1度発行される地元新聞から取材が来たのだ。



なんともお祭りムードの中、無事坪井さん(ミスターネリカ)によって足踏みポンプが設置され、カラカラの畑にキラキラの水がきた。

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みんな足踏みをしたくって「交代して!!交代して!!」とはしゃぎまくり。


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足踏みポンプが来ただけで、村中集まって終いには、新聞記者まできて・・・・。


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なんともかわいいウガ人なんです
2013.10.02 初めて挫折
私の任地ではなかなか稲作は厳しい。


そんな中で一つの支えとして始めたのが靴下を使って作った人形。


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首都のカンパラで有名なお店にも販売が決まり、クミで一番有名なホテルでも置かせてもらうことになった。


元々は「孤児のために」と始めたのがきっかけ。


売り上げは全て孤児の蚊帳・日用品・学校の費用などに当てよう、作っているママ達(孤児の代わりのママ役のおばちゃんのこと)も「私達はお金なんていらない、孤児のために頑張ろう」


と、言ってくれた。



しかし予想以上の売り上げにママ達の考えが一転した。



売り上げの4分の1を責任者のマネージャーが私のお願いもなしに好意でママ達にお金をあげていた。



そのことは本当に嬉しかった。ママ達にお金をあげてなんてお願いしてないのに、お金を独り占めせずにマネージャーからあげていたことに、きっとこのプロジャクトは私がいなくても続いてくれると確信した。


ママ達の給料は月々80,000シリング(約2,400円)。ウガンダでも少ないほうだ。


しかしマネージャーは月々の給料と同額を1回であげていた。



私からしてみればあげすぎだと思った。


これは孤児のため。決してママ達のためじゃない。



しかしママ達の不満がつもり、マネージャーをいつしか無視するようになって、マネージャーが私の家まで来て相談しにきた。



そして今日、ママ達と私を含めて売り上げをどのように使うか再度話し合いをした。




すでに月給を超えた売り上げを渡すと、「これじゃ足りない、もっと欲しい」と言ってくる。



3時間話し合った末、ママ達はもっとお金をくれと聞かない。残念ながら7ヶ月間続いていた人形を作るのをやめた。



今まで頑張ってきて、ママ達とも仲良くなってたのに、最後は目も合わせてくれなかった。




お金は怖い。人を変える。マネージャーはそう言っていた。




日本人は最低限の給料があり、充分な生活が皆できている。




しかしウガンダはできていない。お金が最低限あるからこそ、人のために何かしようと思えるんだ。




人のためになにかしよう、そういった気持ちはまだまだウガンダ人にはない。




ウガンダ人には何回も裏切られる。




初めて挫折した。



任地から逃げたくなった。





でもダメ。こんなことはたくさんあるんだ。




こんなときはウガンダ人に教えてもらった方法「ゆっくりお茶をする」





さて、お湯でも沸かそう。
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