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1回目の収穫はボロボロだった。




8件の農家のうち、5件が失敗。



1キロ種をあげたのに、1キロも収穫できなかった。



少ない少ない種で2回目を頑張った唯一の農家さんがロバート。



以前に話したように彼は収穫までに時間がかかる稲、SUPAを全て止めて私があげた種、パキスタンとネリカ1本に絞った。




また今期も失敗するんじゃないか、不安だったが、ロバートのたくさんの愛情と運よくたくさんの雨により今日、待ちに待った収穫ができた。


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この乾燥地帯、クミ県では珍しいほどの背丈にずっしり重い稲の粒。

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ウガンダではこのような穂狩りが一般的。

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そしてこのように棒で叩いて種を取る。


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彼は来年35キロ分の稲を植えるため2エーカーの畑を購入。



そしてクミ県ではこの陸稲で育てた稲は貴重な為、その稲を自分のお店を作って売るという。




現在お店を作るため、木などの木材を購入中。




来たときは水1杯もくれないほどに貧乏な家だったのに、お店まで持つなんて、信じられない。



英語も話せないから会話もできないし、どう接したらいいのか分からなかった。


でも今はロバートが私と話せるように毎日英語を勉強し、私もロバートと話したいから現地語のテソ語を勉強中。



驚くことに今は二人とも挨拶程度はペラペラになった。



もちろん共通のジェスチャーもお手の物!!!



いずれできるお店にロバートと一緒に作ったお米が並んでいるところを見れたらいいな。



正直稲作には厳しすぎる環境に、自分にできることはないと任地変更まで考えていた。



人との出会いは本当にわからない。



彼がいなければクミ県にはいなかった。




12月13日は隊員にとって一番大きな行事でもある中間報告会。



1年経過した隊員による活動発表がある。



いい報告ができそうだ。




これが日本から送ってもらったきゅうりがすくすく育っていた。

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大きくなったら、ロバートと一緒に食べます。
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